松江の和風旅館「蓬萊荘」
島根県民会館のすぐ南にある「蓬莱荘」。通りから一本路地を入ったところにあるので、私は旅館の存在を知りませんでした。
建物の老朽化に伴って3月から改修工事をされるらしく、先週日曜日に“大改修前にちょっとだけお別れイベント”と称して内部の一般公開やギター演奏、お抹茶サービスなどがありとても賑わったそうです。
そのイベントに行って来た母から「ええとこやったで。ちょっとゆっくりして来たら〜」と宿泊プレゼントをしてもらったので、改修前の旅館に一泊することになりました。
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建物は、本当に古い純和風旅館で、広い庭園、広い部屋、日本建築が魅力でした。また、波打った昔の手作り硝子と池の上に建つ建物(写真右上)、廊下にある橋(写真中下)、飾り細工が美しい建具(写真右下)など、あまり見る機会がない和のこだわりを見る事ができ、旅館内は散策していてとても面白かったです。

私たちが泊まった部屋は、入って2畳の上がり間スペース+8畳(さらに床の間など2畳)+4畳くらいの縁側スペースがあるゆったりした空間。庭を見ながら本を読んで過ごし、日常とは離れた場でとても気分転換できました。

「こんないい立地だったら、喫茶店があったらいいね〜」と夫と話していたら、改修後はテナントも入っての再スタート、飲食店も入るかもしれないらしいです。
できるだけ昔の良い素材やデザインを生かした建物となることを期待しています☆また訪れることが楽しみ。。。

「蓬莱荘」の情報
 ・家族風呂が2つありました
 ・朝ごはんはしじみのみそ汁・のやき(魚のすり身のかまぼこ)など、松江の名産品がいただけます →その後お抹茶サービス☆
 ・お庭は、紅葉の時期や雪景色が美しいそうです
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by sasakiasumi | 2006-02-19 17:45 | 島根
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